Meaning: from the fact that…,A because of B (Reason, Cause)
Formation:
Verb-casual + ことから
Noun + だったことから
いadj + ことから
なadj + な/だったことから
日本語 / にほんご / Japanese
(1)働き過ぎたことから彼は病気になった / 病気になりました。
(2)このことから彼は当然無実ということになる / 無実ということになります。
(3)このことから、会社には事故の責任がないことになる / 責任がないことになります。
(4)ガラスが割れていることから、泥棒が家に入ったとわかった / 入ったとわかりました。
(5)顔がそっくりなことから、ナオコとカオリは双子であることがわかった / わかりました。
(6)眼鏡の形をしていることから、その橋を眼鏡橋と呼ぶ / 呼びます。
ことばと表現 / Words & Expressions
働き過ぎる 【はたらきすぎる 】to work too much
当然 【とうぜん】 of course
無実 【むじつ】innocent
事故 【じこ】 accident
そっくり 【—】as like as (two) eggs
双子 【ふたご】 twins
眼鏡 【メガネ】 glasses
形 【かたち】 shape
英語 / えいご / English
(1) He got sick from working too much.
(2) From this fact, he will, of course, be innocent.
(3) It follows from this that the company is not responsible for the accident.
(4) Because the glass was broken, I knew that a thief entered the house.
(5) Because their faces looked similar, I understood that both Naoko and Kaori are twins
(6) Because the bridge looks like the shape of glasses(megane), people call the bridge “Megane Bashi” (the glasses bridge).
ひらがな / Hiragana
(1)はたらきすぎた ことから かれは びょうきに なった / びょうきに なりました。
(2)この ことから かれは とうぜん むじつということになる / むじつということになります。
(3)このことから、かいしゃには じこの せきにんが ないことになる / せきにんが ないことになります。
(4)ガラスが われていることから、どろぼうが いえに はいったとわかった / はいったとわかりました。
(5)かおが そっくりなことから、ナオコとカオリは ふたごであることがわかった / わかりました。
(6)めがねの かたちを していることから、そのはしを めがねばしと よぶ / よびます。
ローマ字 / Roman letters
(1) Hataraki sugita koto kara kare wa byōki ni natta/ byōki ni narimashita.
(2) Kono koto kara kare wa tōzen mujitsu to iu koto ni naru/ mujitsu to iu koto ni narimasu.
(3) Kono koto kara, kaisha ni wa jiko no sekinin ga nai koto ni naru/ sekinin ga nai koto ni narimasu.
(4) Garasu ga warete iru koto kara, dorobō ga ie ni haitta to wakatta/ haitta to wakarimashita.
(5) Kao ga sokkurina koto kara, Naoko to Kaori wa futago de aru koto ga wakatta/ wakarimashita.
(6) Megane no katachi o shite iru koto kara, sono hashi o meganebashi to yobu/ yobimasu.
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